QGIS-Ver.3を使ってラインとポリゴンを作図してみましょう(1)
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動画6-QGIS3でGeoPackage新規レイヤを作成してラインとポリゴンを作図します-前編
※ 新規レイヤー(ラインとポリゴン)をGeoPackage形式で作成してラインやポリゴンを新規に作図していきます。
背景として国土地理院ベクトルタイルを使用しています。
QGISで使用できる4種類の表示スタイルを定義したqmlファイルを 下記からダウンロードできます。
ダウンロードしたzipファイルを解凍して使用してください。
※ 4種類の表示スタイルのダウンロードはこちらからダウンロードできます。
動画7-QGIS3でGeoPackage新規レイヤを作成してラインを作図します。
※ 新規レイヤー(ライン)をGeoPackage形式で作成して ラインを新規に作図していきます。
動画8-QGIS3でGeoPackage新規レイヤを作成してポリゴンを作図します。
※ 新規レイヤー(ポリゴン)をGeoPackage形式で作成して ポリゴンを新規に作図していきます。
動画9-QGIS3でポリゴンの頂点編集、分割、移動、回転、拡大縮小、簡素化を行います。
※ 作図済みのポリゴンの頂点を編集、ポリゴンの分割、移動、回転、拡大縮小などを行います。
動画10-QGIS3で複雑な形状のポリゴンを作成、編集します。
※ 複雑な形状のポリゴンを長方形ツールを使用して作成し、頂点の編集を行ってポリゴンを完成させます。
動画11-QGIS3でDXF形式のCADデータをジオリファレンスする
※ CADで作成した図面(DXF形式)を読み込んで、ベクタデータのジオリファレンスを実行して背景図と重ねて表示します。
ジオリファレンスにはプラグイン「Vector Bender」を使用します。