QGISを使ってみましょう(3)
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動画10-HO_CADPaoでシェープファイルを作成してQGISで読込み編
※ 斜め方眼の紙図面をスキャニングしてラスベク変換を行い、 CAD共通フォーマットであるsfcとして保存しました。このsfcファイルをHO_CADPaoで開き、座標系の設定と北方向の設定を 行った後に、シェープファイルとしてエクスポートしました。このシェープファイルをQGISで読込んで地理院タイルとGoogleMAPに 重ね合わせてみました。
動画11-QGISで住所録データを表示してみました「CSVアドレスマッチング」編
※ 住所データを東京大学「CSVアドレスマッチングサービス」を利用して住所を経緯度データに変換を行い、QGISに表示してみました。以下のサービスを利用しました。
※ 東京大学「CSVアドレスマッチングサービス」、位置参照技術を用いたツールとユーティリティはこちら
動画12-QGISとカシミール3DでGPS_HOLUX-M241_モバイルナビゲーション編
※ タブレットPC(2in1)にQGISとカシミール3DをインストールしてモバイルGISとGPS連携を行ってみました。タブレットはASUS TransBook Mini T102HA T102HA-128S、2in1タブレットなのでキーボード部を外して徒歩で移動してQGISとカシミール3Dでの動作確認をしたのですけど、積雪がある中での撮影は凍結していて危険だったので車内での撮影になりました。
動画13-QGISとタブレットT102HAとGPS_HOLUX-M241現地調査編
※ タブレットPC(2in1)にQGISとカシミール3DをインストールしてモバイルGISとGPS連携を行ってみました。タブレットはASUS TransBook Mini T102HA T102HA-128S、今回は、2in1タブレットのキーボードを外して現地を歩きました。仕事などでアウトドアの活動場面を想定して、QGISに基盤地図情報を背景としたシステムを読込んで歩きました。