HO_CADPao FAQ

縦横断作図(縦横断作図SIM_Excel_ForHO_CADpao.xls)

概要

ここに説明する縦横断作図は、道路や河川などの縦断図、横断図をExcelシート上に入力したデータを基にして自動的に作図する事が出来ます。
 初期状態のExcelファイルには予め用紙サイズ(A1)、タイトルボックス、外枠・内枠、帯部の大きさと項目名、CAD製図基準に基づくレイヤ名などの作図する為の条件が詳細に設定してありますので、導入直後から縦横断図を作図出来ます。
 各作図条件は変更出来るので自分専用にオリジナルの作図条件を作成して、その条件毎に名前を付けてファイルを保存しておけば、その都度変更しなくてもファイルを開くだけでお気に入りの条件で作図出来ます。

Excelファイルの内容

Excelを起動して「縦横断作図SIM_Excel_ForHO_CADpao.xls」を開くと[図面データ]、[縦断データ]、[横断データ]の3個シートがあります。それぞれのシートの内容は以下の通りです。

1.[図面データ]シート

図面データシートでは作図条件を設定します
【図1】[図面データ]シートでは作図する為に必要な各種の条件を入力します。
このシートに入力された寸法に従って線分や文字の色、文字の配置などを行います。

縦横断図共通の条件では[用紙サイズ][タイトル部][余白]などがあり、縦断図個別の条件では[帯部の寸法][帯部の項目名][現況線作図部]などがあり、横断図個別条件では[断面配置列数][断面配置行数]などがあります。

2.[縦断データ]シート

縦断データシートでは縦断図に必要なデータ入力と作図の実行を行います
【図2】[縦断データ]シートでは縦断図を作成するために必要な測量データを入力して縦断図の作成を実行します。

縦断図の作成に必要な[測点][単距離][追加距離][地盤高]などの7項目のデータをシート上に入力します。縦断データのSIMAデータファイルが有る場合には読込むことが出来ます。
逆に、直接シート上に縦断データを入力した場合にはSIMAファイルに書き出すことも出来ます。
 縦縮尺と横縮尺、DL間隔などを入力後に縦断図作図を実行します。

縦断図作図を実行する画面
【図3】縦断図作図画面です。
外枠、タイトルボックス、帯部、現況線の作図を個別に実行出来ます。SIMA読込と書き出しはこの画面から実行します。

3.[横断データ]シート

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横断データシートでは横断図に必要なデータ入力と作図の実行を行います
【図4】[横断データ]シートでは横断図を作成するために必要な測量データを入力して横断図の作成を実行します。

横断図の作成に必要な各測点毎の[中心線からの距離][地盤高]などの5項目のデータをシート上に入力します。横断データのSIMAデータファイルが有る場合には読込むことが出来ます。
縦断データの場合と同様にSIMAファイルに書き出すことも出来ます。
縦縮尺と横縮尺などを入力後に横断図作図を実行します。

横断図作図を実行する画面
【図5】横断図作図画面です。 外枠、タイトルボックス、横断面図の作図を個別に実行出来ます。SIMA読込と書き出しはこの画面から実行します。

4.縦断図、横断図の出力サンプル

縦断図と横断図の出力サンプル
【図5】Excelファイル同梱のサンプルデータを作図した図面です。図枠が赤で表示されていますが、作図された色は本来の黄色で作図されています。説明のために便宜上赤で色付けしています。

詳細な説明書(PDF)はこちらを参照してください。

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